実家の親と名古屋観光

新居に住みだしてから1年半たつが、

ようやく実家の親に訪問して頂いた。

 

当初の予定では、21年に訪問してもらう予定だったが

コロナの影響もあり、親からは「実家を離れるのが怖い」

ということで、タイミングをうかがっていた。

 

ただ、昨今のコロナ報道もかなり落ち着いてきたこともあり

満を持して、片道800kmの距離を車で訪問してくれた。

 

我が家の滞在時間はわずか40時間程度、であったが

名古屋観光やひつまぶし、手羽先などを満喫できて

何よりも家に2泊していただき、飲みかわし

おもてなしをできたのでそれが何よりだった。

 

名古屋城に行くのは15年ぶりかもしれない。

全く記憶にないが、金のしゃちほこを見れて

親も感動していた。

 

彼らの性格上、名古屋のために数日間家を空けるなどもったいないと思うようで

伊豆や北陸(山代温泉東尋坊)、新潟を周りながら実家に帰る模様。

 

安全運転で無事に帰って頂くよう祈るばかりだ。 

 

懇親会

子供の習い事に関係するメンバーで

懇親会(BBQ)が近くで開催され、

家族で参加してきた。

 

多くのお子様と、親御さんが参画されており

普段しゃべらなかった方とも会話することができて

貴重な体験をできた。

 

もちろん、お肉も野菜もたくさん食べ、満足できた。

 

主催者の皆様に感謝を申し上げたいと思う。

 

今回で改めて感じたことは、

子供同士は何も気兼ねなく仲良くなって

グループというものは、若干薄くはあると思うが

大人みたいなに、厚みのあるグルーピング

というのはないと感じた。

柔軟性が故に、なのであろうか。

 

一方で、大人は新しいことに対して億劫さを感じ

新しいメンバーになる(迎合する)ことを面倒と感じ

結局普段知っている仲間、ないしは、身内意外と話すメリットや喜びも感じず

生きているのではないか、

と自分自身に対しても感じてしまう。

 

もしくは、相手に興味がない、という気持ちもあり

少しぐらい相手に興味がないと、いずれは自分の周りから

友達、知人が消えてしまうのではないか?

という恐れも感じるぐらいだ。

 

大人になってからの友人を作るというのは

本当に難しいなぁ、と強く思う一日だった。

(私の問題なのかなぁ)

Asahiの優待券

待ちに待った、ASHAHIの優待券(4000円分)をゲット、

早速、私の自転車のサドルを購入した。

 

もともとASAHIの株を購入した理由は、この優待券に魅力的を感じたから。

 

配当率は3%を切っているわけだが、優待券を合わせると6%弱となる。

 

子供の自転車の費用にもあてがえるし、

毎年自転車関係でお金がかかるからだ。

 

ということで、近くのASASHIに赴き、サドルを探すと、

何やらスポーツ用とママチャリ用で販売ゾーンが分かれている模様。

 

ママチャリ用ゾーンに行くと、ラインナップとが少ないことに愕然。

 

サドルの価格帯はバリエーションあり

下は2000円弱から、上は5000円弱のものがあり、

私は嫁がチャリンコを使うということを加味して

大きめのサドル(3200円)を購入。

 

正直大きなサドルだと、ママチャリがさらにかっこ悪くなるのだが

誰も私の姿なんて見てないわけだし即決。

 

家に帰り、サドル交換。

初めての作業だったため、最初は勝手がわからなかったが

ボルトを緩めるだけの作業だった。

 

ただ、元のサドルは約8年間交換してなかっただけあって

さびさびで、ボルトを外すのに時間がかかった。

ボルト径はM12なのかな。

 

いずれにせよ、金づちを使いながら、サドル交換作業を実施。

 

あとはグリップを交換するなど、残りの優待券(1000円)を使おうかなぁ。。。

キャンプのPDCA

家族で初めてのキャンプ、PDCAを回してきたので

その内容、反省点をここに記す

 

当日はあいにくの天気で、霧雨でのスタート。

夜ごはん(BBQ)のタイミングは、

雨はやんだが、寝ている間は基本的に雨という

ハードなキャンプ初体験であった。

 

ただ、オートキャンプということで、車横づけであったため

荷物搬入も楽であり、正解であった。

8m×6mという広大な敷地を借りることができたが

実際ほぼフルフルで使った感じだ。

 

反省点としては

雨への対応が弱かったということ。

つまり、

テント天井で水が溜まらないような建付けにすること。

雨がリビング室内に入り込まないようにすること

また、荷物もしっかりとリビング室内に入れ込むということ。

事前にテントに防水スプレーをかける。

living用の防水レジャーシートを用意する。

ランタンを購入する。(LEDではちょっと見にくい)

 

おが屑炭は、燃えるまでに時間がかかる(本気になるまで2時間はかかる)

キャンプファイヤ用に薪を用意する

簡単な枕は必要か。

 

といったところか。

 

成果としては、

しっかりと室内用マットレスがうまく機能してた。

手持ちのBBQタープはかなり使えるということ(撥水性もよい)

意外と100円着火剤は使えた(火持ちがいい)

ということ。

 

次は川キャンプをトライ。

スーパーマーケット開店

昨年、わが近所にあった身近なスーパー”I”が廃業した。

しばらくの間は、買い物の際には、遠出し

食材を買い生活を続けていたが

その土地に新しいスーパーマーケット”V”が入居した。

 

開店記念ということで、食材が安いのかと思いきや

特価製品は特になく、通常の運営スタイル、価格帯で勝負をしてきた。

 

地域住民にとっては半年以上待ちわびたスーパー開店だったので

皆さん素直に買っているが、個人的にはもう少し特価製品を全面に押し出し

地域住民に足を運びやすくするべきでは?と思っているが

まぁ、この数日は盛況の状態。

 

果たして、この勢いが続くのか。

 

ちなみに、この日は、我が家は

このスーパー”V”で魚介類セットを購入し

手巻き寿司として、おいしく頂きました。

 

投資の基本である長期運用

バフェット氏が曰く、バフェットの投資術はシンプルであるが

多くの人はまねできないとのこと。

 

その理由は、多くの人々が、ゆっくりお金持ちになりたくなく

今すぐお金持ちになりたいから、というもの。

欲深いから失敗する。

感性でリスク投資(投機)に走る。

といったことで、

冷静に着実に資産を形成する事は難しいらしい。

 

将来FIREを志す身としては、冷静に資産を増やす必要がある中

この格言を心に刻み、2022年度の資産運用を本格的に開始したいと思う。

 

如何に憂鬱の中で、投資を行うか

自分の気持ちを押し殺して、購入する必要がある。

ビビると購入するタイミングが遅れる。

 

今年は配当金+30万を目指し、行動する。

 

個別株はリスキーだが、個別株は個別株に適用できる

ポートフォリオが存在するはずで、それを勉強して

見出し実践していくこと、これを22年度の目標としたい。

 

 

22GW後半の過ごし方!

本日は天気はみんなが待ちわびいてた夏晴れ!

 

5月の人生初のキャンプ”プレ”ということで、

近場の河原でBBQを実施。

 

これが、GW最後のイベント!

 

週末兼GWともあり恐らく混むだろうと踏んで、朝の10時には出発。

業務用スーパーで肉を買い、設営開始。

 

友人からアドバイスをもらった、おが屑仕様の炭を使い

意気揚々と着火剤を片手に火を起こすも、どうだろう、

一向に火が付く様子がない。

 

着火剤自体は燃えているようだが、肝心の炭に火が移らず

着火剤だけが消耗するような感じ。

 

あれ?そもそも燃えにくい?

 

ということで、急遽奥様に

100円ショップで炭を買ってきてもらい

それを使ってBBQを開始。

結果、火が強く盛り上がり、

 

我が家には100円の炭の方が相性がいいということか。

 

ただ、炭にも特性があるようで

100円ショップの炭は、着火しやすい代わりに、すぐに燃え尽きる傾向がある。

長丁場のキャンプでは、おが屑がよいということは理解。

 

我が家では、まずは100円ショップの炭を燃やし

火力を作った状態で、おが屑炭投入で余熱を保つ

これを基本方針としたいと思う。

 

こうやって一つずつ勉強することが重要。

 

また、塩コショウがなかったのが玉にきず

食材ようの長いトングも必要と理解した。