2023冬休み前半振り返り

今回、帰省期間は12/29朝~12/3夜。

 

正月は実家でだらだらできたわけだが、

息子がじいじとばぁばと仲良く話して、一緒に過ごせた(寝た)ことが

一番思い出深いことだった。

 

毎度のことながら、冬休みの行動を回想しながら、以下メモしていく。

 

初日:朝7時到着。途中、降りるICを間違えて、余計な時間を使ってしまったが

   ガソリン補給なしで帰省

   朝食は、パンとハムエッグ。塩コショウが効いて美味しい!

 

   昼食まで仮眠を取り、その後はだらだらと過ごす。

   H2を久しぶりに読んだが、相変わらず面白い。

    青春ラブコメの代名詞といえるだろう。

   自分も運動に打ち込めばよかったな、と改めて思った一日。

 

二日目:銀行での名義変更めぐりおよび、高校時代の旧友との昼食。

    久しぶりに街中を行脚する。

    繁華街の飲み屋に入るも、額が1100円。昼のみのせいか?

    本当に安いなぁ。住みやすいいい町だ、と改めて思う。

 

三日目:今回のメインイベントスキーに行く。場所は近くのスプリングバレー。

    子供にとっては2回目。

    未だ、最初は手間取る。歩くのもままならない感じ。

    わが嫁が、息子に対して手厚いサポートをし、徐々に慣れさせる。

    朝9時から夜17時、ぶっ通しでスキーの練習をしたおかげで

    息子は最後の方は転ばずに初級者コースを滑りきれるようになる。

    我々親も中級コースを転ばずに滑ることができた。

    今年はあと2回ぐらいいきたいな、、と。

 

四日目:元旦!朝から日本酒とビールで飲みまくる。

    箱根駅伝を見て、UNOをして、近くの神社にお参り実施!

    地元の神社といえども侮るなかれ!まさかの40分の礼拝待ち!

      とはいえども、7キロぐらいは歩くことができて

     運動不足を解消できた一日だった。

    正月からやはり動かないと、太るばかり!

 

五日目:今回の醍醐味の第二弾となる、スケート!

     私自身も10年以上前に経験したのが最後。

     転ばずにスケートできたが、かなり足の動きも忘れているし

    曲がりがたどたどしい感じ。

    子供は初めてなので当たり前のごとく、転びまくっていた。

     ただ、最後の方は私と同じ速度で滑ることができた。

 

六日目:三が日最後。この日は特にイベントなし!

    20年以上前に使っていた高校や予備校までの通学路を久しぶりに味わうべく

    妻と二人で散歩。既に記憶が薄れていることに驚きを感じた。

    その後は、家から近くのイオンで、学校や友人に向けたお土産を

    購入、そんな一日だった。

    

次回は、電気自転車を持っていき、簡単にその地域を回ってみたいなぁ

冬休みに向けて

いよいよ年末!

これから東北に帰省!

年末に帰るのは、、、何年ぶり?

正直覚えてないぞ!

 

お土産買ったし準備万端!

 

現地でスキーするぞ

 

美味しいものたくさん食べるぞ!

 

その前に、まずは安全運転で帰るぞ!

 

ただ、仕事の反省も必要だぞ!

年始に向けての心と仕事の準備も必要だぞ!

 

完全に外に向けてのブログではなく、自分の日記代わりになっているが

来年も続けていきます!

22年仕事納め(納会)

まだ稼働日が3日あるが、もう仕事納めといっていいだろう。

 

今年もクリスマスが終了し、正月までの花道が開けた感じだ。

 

業務上の課題やモヤモヤはまだあるにしろ、

ひとまず新年に向けて心と体を休めて

英気を養いたいところだ。

 

出向期間中は日々どこを向いて何を大義にして仕事をするのかを

迷うことが多々あるが、多少期待値が外れたとしても

目の前の業務に真剣に向き合い、仲間と一緒に課題を解決する。

 

その先に恐らく、明るい未来や真の仲間ができるのでは?

と信じている。

いずれにせよあと1年ちょい。乗り切ろうと思う。

 

土日に更新するブログも、今日が今年最後となる。

 

今年も家族全員が健康に、そして怪我なく、大きな事故もなく終わることができました。

周りの皆様に感謝をし、そしてこの幸せをかみしめて

実家で年末年始を過ごす。

 

追伸

来年の目標は新年一発目のブログで記載しよう。

 

子供とのサッカー大会

本日はホワイトクリスマス!

久しぶりに朝から雪が降るような寒い天気だ。

 

そんな日にもかかわらず、本日は1年に1回の、

子供たちとのサッカー大会の日だ

 

思い返すと昨年はさんざんな目にあった。

 

さすが大人が低学年の子供に負けるわけもないわけだが

もともと負けず嫌いの子供たちがたくさん集まっているわけで

負けた際の八つ当たりがひどかった。

 

飛び蹴りは当たり前の、大混乱。

私も足を怪我してしまった。

その内出血が治るのに1Wかかったのを思い出す。

 

ただ、今年はさすがにみんな大人になったようで

イラついて攻撃もしてこなくなった。

 

3年生にしてようやくか、といった気持ちも少なからずあったが

彼らの成長が目に見えてわかり、とても頼もし、うれしかった。

 

試合は基本的に、僅差で勝利。

彼らのテクニックやシュート力も上がってきたと思う。

 

午後は実業団バスケの試合を久しぶりに見て

子供と楽しむことができた。

 

また、近所のひつまぶしやにも初めて行ったが

これもまた美味。

外観古く、歴史を感じる中も、お値段は3200円程度(上ひつまぶしは4200円)で

お得感があるうなぎ屋であった。

(ただし、ひつまぶしに当たり前についている、お茶漬けやワサビ、ノリはないが)

 

予約も可能ということで、(他の店は基本的に予約不可)

県外からお客様が来られた時には案内できるような良い店であった。

 

ウィンタータイヤ交換

待ちに待ったウィンタータイヤを交換する日が来た。

 

事前にYoutubeで、HowToをみて、やり方はメモった。

 

トルクレンチもAmazonで買った。

 

天気も晴れだ。

 

後必要なものは、勇気だけ。

 

予定外は、家の前の道では幅が狭すぎて、

急遽、場所を近くの会社の駐車場に移したことぐらいだ。

 

さぁ、嫁と一緒にタイヤ交換を開始だ。

 

事前に不安だったポイントは、

①ジャッキポイントの位置

②ナットをきちんと締結できるのか(トルク締め)

だったが、

終わってみれば大したことはなかった。

 

本日分かったことは

①一本当たりの交換時間は20分以内で終わること

②ナット取り外しの時に気を付けること

③力が必要なので腰が痛くなること

④手が汚くなること

 

また3月にでもノーマルタイヤに交換します。

22年振り返り

ざっくり22年を手帳を見ながら、今年を振り返ろうと思う。

 

1月:コタツと物置購入。心機一転で仕事と生活に希望を燃やす

2月:はじめて日帰り温泉に行く 楽天ふるさと納税を開始

3月:初日帰りスキー

4月:年度初め。キャンプ道具を買いそろえる。あおぞら銀行活用開始

5月:松山旅行 & 初キャンプ

6月:実家が遊びに来る。登山グッズ購入スタート

7月:磐田市キャンプ

8月:登山トライ&失敗 初親族ゴルフ ブドウ狩り

9月:ツーリング開始、金沢旅行

10月:ゴルフ、子供のサッカー活動が活発になる

11月:マラソン大会出場

12月:浜名湖旅行・恩返し

 

色々頑張りイベントをいれたつもりだが、

改めてこうやって羅列すると

そんなに面白みがないな、と実感する。

 

23年はもう少し旅行していきたいなと思う

 

また今年は投資額を+1000万超追加、

自分の投資割合を50%程度に達成した。

年間配当金は51万円だった。

 

23年も暴落時に買い増そうと思う。

 

23年の目標は不動産投資開始と配当金で親族を海外旅行に連れていくこと。

難易度が高いのは前者。

一番重要なのは資産価値が高い場所に買うこと。

とはいえども、近場にないとメンテもできないだろう。

正直、本でも買わないと知見をつけることができないので

まずは、購入してみようかな、という気持ちだ

 

明日はウィンタータイヤへの交換を実施します!

三ケ日宿泊

待ちに待った旅行、1泊2日で行ってきた。

 

そこは、2年8か月前に、2週間ほどお世話になっていたとある宿泊所。

 

久しぶりに訪問したその場所は、以前とは打って変わって

施設全体を利用できるようになっていた。

 

コロナの時の雰囲気とは大違いで、本来の宿泊所としての機能を

堪能できる状態だった。

子供もうっすらと記憶にあるらしく、懐かしむと同時に

大浴場からの景色も素晴らしく、3回も入ってしまった。

 

本訪問の1番の目的は御礼を言いに行くこと。(お金を落とすこと)

そして2番目の目的は食事を楽しむ事。

3番目はついでに色々観光しましょう、ということだったが

ふたを開けてみると観光はなかなか難しく

そのまま自宅に帰ってきた。

 

ただし、持って行った釣り竿も使い、近くの湖で釣りまがいのことはできた。

それだけで子供も大満足だったようだ。

 

ただし、元来お金の使い方にシビアな私にとっては

2番目の食事に関しては、正直そこまでお得感はなかったかな

と思っている。

この感想を家族に行ってしまうと旅の思い出が台無しになるので

あえて言わないことにするが。

 

また機会があれば、訪問し再びコース料理を堪能したいものだ。