共働きの有効性と今後の展望

やはり、一馬力で働くより

扶養範囲内外問わず奥さんに働いてもらうことは、

家計にとって大助かりとなる。

 

うちの家族は、奥さんにジャスト100万を稼いでもらい

私の給与で月々の生活費を充てるというスタンスだ。

ローンが月々約13万程度あるので、家計的にはかなり厳しい。

そのため、奥さんに頼み込んで仕事をしてもらった経緯がある。

 

扶養範囲内だと、①税金がかからない

②子育ての面でフレキシブルに動けること

が利点となる。

 

つまりうちは大きくこの奥様が稼いだ100万を貯蓄に回すというスタンス

(私のボーナスも基本貯蓄に回すが)

 

毎月家族の協力を得ながら、年間100万超の貯蓄を行っている、というわけだ

 

幸い、奥さんも仕事が嫌な人間ではない為

今後も賃金にこだわりなく働いてくれるのであろう。

健康の為、脳みその劣化を防ぐためにも仕事はいいと思う。

 

このまま健康を維持して、夢の億万長者を目指すわけだが

今の(貧乏)暮らしを家族に強いるのは家族にとっても可哀そう。

けど今は我慢。45ぐらいになれば、効果が発揮できるはず

 

億万長者になりつつ、配当金等で+300万円/年があればどんなに楽であろうか。

配当金のうち200万を再投資にまわし、100万円は優雅にくらすための資金とする。

これを、自前ハードシップ制度と、呼んでいる。

 

 

いずれにせよ、この実現に向けて、日々努力して行きたい。