自分で書こうとした内容、ただタイトルを見て
自分でも当たり前だと思った。
本日は、夕刻から近くのスーパーに、妻と一緒にいき買い物
その帰りついでに近場の売り出している土地を見に行ったが
その際に、同期の家を発見。
偶然ではあるものの、同期が家の前で子供と遊んでおり
つい声をかけてしまった。
あちらは私のことを認識するのに時間がかかっていたが
3秒後ぐらいに思い出した模様。
彼の子供は娘で学年は違えども同じ小学校に通わせており、
こういった縁もあるものだ。
彼とは入社時によく帰りがけや飯を食べた仲。
ドン・キホーテに一緒にいったりと
共通点は、共通の友達であったが意外と気が合った友達の一人。
おおよそ15年がたっているわけだが
やはり同期というものは特別だと思う。
そういう意味では転職は孤独がつきものと改めて感じる。
同期入社がいなければ誰も自分と同じ気持ちで会社に通ってないわけで
気持ちはしんどいと思う。
やはりこの会社で一生頑張るのであろう、とやんわりと決意した一日だった。