24日、今週木曜日、ついにロシアがウクライナへ侵攻を開始した。
戦争も近代化。
24時間以内に、ウクライナの対空防衛拠点が襲撃され、
キエフにもロシア軍隊が攻め込んでいるようだ。
民間人も被害、死者がおられるという。
余りの侵攻の早さに驚いている。
NATOや日本が非難声明を上げているが
ロシアはそれに関せずその猛攻は続いており、
世界が揺れ動いている。
2012年に、キエフにいったことがある
人口4000万人の国としては
少し大人しい首都というイメージがあったが
思い出深い旅行先だ。
あの都市が戦争によって破壊され、人々の生活が恐怖に陥っているとすれば
早急な対話と落としどころを協議しないといけない。
しばらくは株価も軟調で続くだろうし、もしかしたら
軍需関係は一時的に伸びるのであろう。
私もどのタイミングで購入しようか?
タイミングをうかがっているが
このままいくと買い増しは見送るかもしれない。
先日は日本の出生数が過去最低(明治34年?以来)とあり
今後日本株も本格的に低迷していくのでは?
資産が目減りする可能性もある
時勢を読み、上手く対応していきたい。