資産の目減り

最近では、固有株、確定拠出年金、会社持ち株、

私が持つ金融財産にて米国株暴落を起点とした悪影響が及んでいる。

 

確定拠出年金に至っては、日本株や国内債券が大きく落ち込み

21年末の資産総額から減らしていることが確認できた。

 

暴落中なのか、暴落の予兆なのかわからないが

このマイナスの状況は喜ぶべき状況ではない。

 

一方で、22年9月最終週は、国内株式市場はかなりあれており

ボラティリティが高い状況。

 

私も持ち前?の特攻精神で、急落した個別株を買い増した。

総額200万近く買い増したわけだが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。

 

来週以降、暴落が起こったらしばらく立ち直れないだろう。

自分の気持ちを制して、適切なタイミングで適切な量を買える

そんな投資家にならないと、退場を迫られることになるのだろう。。。

 

いずれにしても長期目線、インフレ対策で少しずつ買い増していこう。

 

総資産に対する投資金額の目標比率は60%。

ここを目指して、突き進んでいこう。