クロージングに向けて

思え返せば、2017年から2020年まではあまりいい思い出はない。

 

プライベートはとても充実していた。たくさんの思い出も作った

ただ、仕事の面でいうと、苦渋、辛酸、怒り

といった感覚のほうが多かった気がする。

 

それが払しょくできぬまま、どよんとした雰囲気があったが

持ち直して、今のステージでは全力を尽くしてきた。

仕事は大変なのは当たり前。

 

仲間に恵まれている感覚があった。

少しは風向きが変わり、物事が少しずつ良くなってきた感覚がある。

 

今の仲間に恵まれていたのか

昔の仲間に寄り付こうとしなかったのか?

自責の念だと両方ともかもしれない。

 

ただ、難しい環境であったことは間違いない。

 

この3年間で学んだことは

・上にホウレンソウをしまくる

・反応は早く

・(方針に基づいた)結果を出そうと常に考える

長時間労働も時に厭わない

 

これを大事に次のステージに生かしたいと思う。

 

パソコンデータ移管完了

中古PCを購入後、昔使って知多PCからデータ移行を行いたかったが

なんと、昔のPCが起動せずに苦慮していた。

 

ということで予定外ではあったがバッテリを新しく購入して(4千円の出費💦)

満を持してポチっとなと起動ボタンを押すもうんともすんとも言わず

 

この4千円の出費が無駄になり、かつPC修理が必要ということが頭によぎり

絶望しかなかったが、その後バッテリを脱着をしていたら

いつの間にか治った。

 

なんとラッキーなことやら

 

ということで、週末の時間を使って、

ようやく昔の家族写真などをバックアップすることができた。

PCの電池は少しもったいない気もするが、こういったことが起こらないように

バックアップを常に行い、リスクに備える必要があるということで、”教訓”を得た。

 

◇追伸

鳥山明先生がつい先日お亡くなりになったとのこと。

 

小学校で初めて買った単行本がDBだったのを思い出す(25巻)

立ち読みもあまりしない子であったが、

唯一ドラゴンボールだけはジャンプで立ち読みしたりしてた。

 

それぐらい思い入れの強い作品であったし、大好きな作品だった。

 

世界中の人が喪失感を感じており、寂しい思いをしていると思うが

どうか天国で新しい作品を作って楽しんでほしい。

 

使うべき言葉は"もったいない"

日常で人に指導したり、アドバイスするときには

言葉遣いに気を付けないといけない。

 

・それは違う

・すべきだ

・なぜやらない

・それはおかしい

・やめたほうがいい

 

自分としては、ネガティブに受け取らず、

それをすんなり受け入れるタイプだが、人間十人十色。

みんながそういうスタンスで上司に臨むわけではない。

 

そんなときには相手の気持ちを思いやり

「それはもったいないよ」、というポジティブな言葉を使っていきたい。

 

相手の潜在能力を信頼する、期待する、あなたならできる、

といったスタンス。

 

これであれば、少しは相手も指導内容に耳を傾けてくれるのでは、

と思っており、今後この言葉を積極的に使っていきたい。

 

みんながみんな、全員に刺さるかどうかは不安がある。

色々なコミュニケーションをとり

是非チームの力を最大限にできるリーダに日々邁進していきたい。

大物!?

先週のサッカー大会に引き続き、今週も県外遠征に行っているわが息子。

 

相変わらず練習嫌いであり、一生懸命やっている姿を見かけない。

だが、本人的には、結構頑張っているイメージを持っているらしい。

本人がやる気を出さない限りは、何も始まらないので

ライバルがいるような環境に身を置くべきと考えるが

 

先日息子が妻にこういったという

将来サッカー選手になって

どうやって練習してきたのですか?インタビューを受けたとき

「自主練のみで頑張りました」といいたいので

そういうスクールとかには行きたくない、と、、、

 

どういうロジックなのか全くよくわからない。

ただ、言葉尻だけとらえると大物感がある。

 

いや、、、ただのあほなのかもしれない。

 

いずれにせよ、彼がもっと本気になる為の環境整備は親の責務だと思うので

色々工夫はしてみたいと思う。

 

今日は息子がいないので、昔の欧州駐在員時代の友人と一杯のんできた。

 

まぁみんなそれぞれ元気でやっているようだが

何やら大企業の役員になった人も、、、

 

「いや、あの人が会社の役員に!?まじで?」

と思うところもあるが、これが人生。

 

何が起こるかわからない、、、だからこそ人間の人生は面白いのだろう。

サッカー三昧で土日に自分の時間がない!?

子供の時には全くスポーツに縁がなく

土日にスポーツを習うこと、練習試合を行うことなんてなかった。

 

そんな私がまさか、子供のスポーツの付き合いで

週末を潰すような親になっているなんて自分でも驚きだ。

 

正直スポーツは、サッカーじゃなくてもいいと思う。

大人になった後でも、そのスポーツのことが好きで

友達や同僚と何かできるのであれば

 

なので、今後中学になったときにスポーツを変えても全くいいと思う。

 

人生は一度きりだけだから悔いの残らないように

思いっきり夢中になってくれることを祈る。

 

ただ、土日の8割をスポーツに使うと

私だけではなく子供も、

時間を有効的に使わないと自分の好きなことができなくなる

これは、正直かなりきつい。

 

スポーツをやりながら勉学やほかのことを極めている人は

本当にすごいなと、今改めて感じる。

 

集中力というか、胆力がないと、自分の弱さに負けて

昼寝をしたり、ゲームをしたりしてしまう。

まぁ、そういう弱さを克服できてないから

それが自分がいま一つ尖った部分で成功できていない理由なのかもしれない。

 

英検3級終了

先週日曜日2/25は、英検3級の二次試験であった。

サッカーの練習試合を休み、試験会場となる近くの高校に行ってきた。

 

息子の付き添いは嫁に任せて、私は応援の気持ちで車の中で待機。

 

さて、自分のことを振り返ってみよう。

自分が試験を受けに行ったときは友達と一緒に地下鉄でいったのでは?

もう30年前の話だ。記憶も定かではないが

 

当時は”受からないわけがない”と高をくくり

面接の練習はしてなかった。

単純に聞かれたことに対して答えればいいのだろう、といった安易な感覚で

試験に臨んだことを今でも覚えている。

試験の出来としては可もなく不可もなくといった感じで

不合格になるとは思っていなかったが、、、、

 

子供には直前で色々知識を詰め込まさせたが、

語彙力

文章作成能力

過去、未来系といった時間軸に対する注意が

不十分だと思う。

正直よく1次試験を突破したな、という感じだが

試験は時の運という要素もあるので

是非その流れに上手く乗っかり二次も突破してほしい。

 

英検3級は十分な自信になると思うから。

R5年度確定申告完了@自宅

昨年は近くの税務署にわざわざ訪問し、確定申告をしたわけだが

結局はパソコンもなく、放置プレイだったため

今年は、在宅でe-TAXを完遂した。

 

昨年も同じようなことを書いたが

改めて今年の気付きも含めて記載したい。

 

<用意すべきもの>

源泉徴収・・・カメラで撮影

・銀行通帳

マイナンバーカード(自分と息子と嫁)

楽天ふるさと納税リスト(事前申請必要)

 ないしは、ふるさと納税の証明書

・利用者識別番号とPW

 

改めて気を付けるべきこと

 

①「戻るボタン」に気を付けること。

 操作ボタンのミスで、これまで入力してきたすべての情報がおじゃんになる。

 これは国税庁の策略か?と思うぐらい。

 絶対に面倒くさがらず、毎回情報を保存すること。

 

②事前に楽天市場などでリスト作成申請を行っておくこと。(2日間ぐらいかかる)

 

③どれくらい金額が戻ってくるのか?をチェック