最近は、土日も、仕事と休息と家族との買い物で時間がなくなり
大学時代みたいにゲームなんぞをやる機会もない。
そんななか、小3になる息子が
SWITCHで連日ゲームの練習をしており
もともと大学時代には平均3時間以上のゲームをしてきてた
生粋のゲーマーの私にとっては
所詮は小学校のレベルということで
真剣に勝負をしたわけだが、もちろん圧勝を収めた。
とはいっても、息子も悔しがり屋。
このファイルはおかしい、審判はくそ、などと
文句や言いがかりを言ってきたわけだが一蹴してやった。
ただ、悔しがり屋の精神は重要なので、上手く育てていきたい。
（勉強やスポーツにも繋げていきたい）
将来本気で勝負しあえる日が来ることは近いと思う。
22年夏休みが始まり、１Wたった。
毎日息子が家にいるわけだが
子供の声にも負けずに在宅業務にも励みたいと思う。
先日の磐田市のキャンプの翌日の話のこと。
一級河川を橋で超えればすぐ浜松。
折角なので足を延ばしてみようということで
エアパークへ訪問。
途中浜松駅周辺も見ながら、エアパークへ向かう。
道も広く、精錬された区画。
天気もいいためか、とてもおしゃれな街並みに思えた。
ちょうどいい大きさの町で浜松出身の人が自分が生まれ育った故郷を
愛する気持ちがわかる。
途中、住宅地を通るようなマニアックなGoogle案内に従い
エアパークへ到着。
入館料は無料！
広報的な存在なのか、詳しい自衛隊の活動目的や
それに使用される機材、輸送機の情報がたっぷり
体育館2つ分ぐらいに展示されている。
特に、実物展示会では、戦闘機が新旧10台ほどならんでおり
コロナの関係で座ることはできなかったものの、
実物のコックピットを見ることができる。
大変満足できました。
帰りがけには、エアパークからすぐ近くにある
ラーメン屋でごはん。
浜松餃子に舌鼓を打ちながら家路へと向かった。
総じてとても美しく住みやすい県と
老後の住まい候補の一つになると
妻と意見一致している。
是非また今度は伊豆方面にも遊びに行きたい。
静岡キャンプツアー（1日コース）ということで、
家族と一緒に磐田市まで足を延ばしキャンプにいってきた。
我が家からは片道2時間半の道のり。
ドライブの延長線上で行ける距離。
浜松のきれいな海岸線を横目に静岡の天竜川を通り
夏晴れの中、マイカーの日産車がちりちりになりながら
我々を載せて目的地まで運んでくれた。
中古車ではあるが、もう長年乗っているかのごとく、既に愛着のある車だ。
途中、静岡の名産？でもある”海鮮丼”を食べたいということで、
キャンプ場から近い、評判の高い寿司屋に赴くも
平日なのにまさかの予約でいっぱい！
とのことで他の店にいくことになった。
ここは、私の母方の実家がある田舎の町にそっくりで
そこら中に定食屋があるようだ。
とても雰囲気のよい昔ながらの和食やを見つけ、そこで昼名を食す。
私は海鮮丼を食べれなかったが、アルミホイル焼き（白魚）
これも絶品だった。
食堂からキャンプ場までは2キロぐらいか。
キャンプ場は竜洋海洋公園オートキャンプ場というところ。
隣には併設プールと公園が芝がきれいなキャンプ場。
あいにく平日ともあり、人も少なくほぼ貸し切り状態。
テントとタープを惜しみなく置き、スペースを使う。
テントで宿泊してた方々は5組ぐらいであったので
およそ他の客との距離感も広くとれた。
総じて素晴らしいキャンプ場であった。
おもてなし精神がある運営スタッフで
また是非他家族と一緒に行きたいなぁとおもった次第
ただ、キャンプも2回目。
今回の反省点
・お茶より水が必要。
・プール設備がある場合はそれを見据えて、帽子を用意
・夏場でも夜中はそこそこ冷える
・夏場は寝苦しい
・夏場は汗をかくので服を多めに持っていく
・カートに荷物を置いた方がいい 朝露防止
・黄色の杭は打ちすぎないように注意（基本的には鉄ペグのほうがいい）
・釣り道具も準備
・帽子やサングラスも必要
・炭は少し多めで安心したい
かな
祝うべき出来事だ。
これまで堅実に貯蓄？と投資？？にいそしんできた私の資産が
大台を突破してくれた。
直近では多くの投資をしておらず
最近の株価上昇には気をもんでいたわけだが
少しはその恩恵をうけたのか
いずれにしても、私はうれしい。
夢の途中ではあるものの
この経験を武器に
定年までにどれくらいまで増やせれるのか
自分との勝負はこれからも続く。
2年前、20年8月に車を購入した。
嫁がスライドドアがいいという理由だけで
想いもなく、最寄の中古車販売会社”B’社で購入。
セレナという、初めての日産車であった。
ミニバンNo1とCMで歌われているが、その実力はいかほどのものか？と
上から目線で購入したわけだが、結論、セレナは意外というかかなりよいと思う。
燃費は多少他社に劣るところがあるが
他の空間性や使い勝手はT社に比べても
かなり秀逸と感じている。
とはいえども、既にSOPから12年ほど経年しているわけであり
後3年後の25年には車を変えようと考えている。
使い勝手の良い、かつ燃費が良ければ
今どきの車ではなくても何ら問題ない。
近くの業務スーパーの目の前に、中古車専門店があり
そこには程度の良い車が安く売られており
大通りにあるA社やG社よりも良いものが揃っている。
今後、時間があるときにその店に伺い、
ラインナップや、店主やメカニックのレベルや
メンテナンスや修理技術も是非見ておきたい。
私もそれなりと年だ。
車への執着心をもう少し高めていこうと思う。
2017年に、名古屋の金城ふ頭に開設されたLegoランド JAPANに
家族全員で訪問。
奥様の会社で特別にあっせんチケットがあったらしく、大人2人分はただ。
実質子供分だけで費用済むのであるため
であれば、意を決して子供のチケットも予約。
当日は大雨警報が出ていたが、雨に濡れるのは覚悟！
むしろ人出が少なければ、待ち時間も少なくて済み
効率的に園内を回れるのでは？という期待を込めて
朝8：30に出発。
駐車場は1500円！（ちょっと痛い）
下馬評は、そこまで面白くない！
高いだけで、長島SL、USJ、TDLに行った方がいいのでは？
という情報が先行していたため
わが家族も全く期待をしてなかった。
安いから行く、的な感じであったわけだが
結論、行ってみて本当によかったと思う。
エリアの広さとアトラクションの数を考えると
ちょうど一日飽きずに回れる感じ。
何よりもキャストの若手（みんな高校と大学生では？）
が丁寧な接客をしてくれ、また皆様が明るい感じ。
LEGOの細かい演出が際立っており
特に息子はLEGOシティ（ミニチュアの日本の景色）を
大変気に入ってくれた。
私も、このLEGOシティは2時間ぐらい見てても飽きないなぁと感じた。
それぐらい完成度も高く、細かい演出が散らばっている。
結局開園から夕方17時半まで滞在するぐらい堪能した。
今回はOnedayパスだが、年間パスポートの価値もあると思った。
いや、むしろ年間パスを買った方がいいと思う。
ただ、どこの遊園地もそうだが、ちょっと食事の価格が高すぎるのかな、
と感じることはあったが、名古屋周辺の人たちは潤沢にお金をもっているのか
わが家庭以外はみんな結構高い食べ物を食していた。
Legoランドがもっとみんなに愛される場所になることを祈ります！
