人間ストレスが溜まるとおかしくなるが、それは私も例外ではない。
緊張張り詰めた状態が長く続いた時
長く集中力が必要な状態や
自分の能力以上のことを常に求めれらる状態
何か実力を発揮しよう、難しいことを時間内にやりとげる
こういった状態になると、ストレス多寡になり
体も心も頭も疲れ、性格が悪くなる
やはり、私はそこそこの負荷でいきるのが一番いい、と痛感する。
心に余裕があると笑顔を絶やさないことができるし
人にやさしくなれる。
以前は、60歳以降、働こうか働かべからずか悩んでいた時期もあったが
今ここで、はっきりと宣言できる。
私は働くべきではないし、
老後はもっと自由気ままに生きるべきと。
会社のヒエラルキーにそって生活をして
家族に不機嫌な態度を取ることになることは避けたい。
自分が望む生活水準を送るという観点では
私の場合ざっくり300万/年もあれば十分なのだ。
あと20年間、引き続き適度にため込むことを
強く誓った一日であった。