本日1月23日は、特にイベントもなく、
子供のサッカーの練習を見に行ったぐらいだ。
なにやら次の学年になった暁には、このサッカークラブも
土日両方ともあるらしく、これまでより負荷が増えることが判明
とはいっても、子供はサッカーが好きだし、
私自身趣味があるわけではないので、何か旅行がない限りは、
できるだけサッカーをやってもらい
気力と体力、コミュニケーション能力を鍛えてもらおうと考えている。
次は小学校3年生。
これまで以上に人付き合いや面倒なことも起こると思うが
私の息子であれば乗り切ることができると思う。
私の子供時代に比べて、ずいぶんと聡明な子供だと思う。
自慢の息子だ。
ということで、やることもなく暇なので
資産形成シミュレーションの修正を実施。
定年、60を過ぎた後の世界を想像してみた。
仕事はもうやらない。やってもいいがやる必要はない。
健康寿命を1年でも多く満喫したい。
場所も今の土地を売り、東京や京都に住む予定だ。
この土地に住み続けることは選択肢に入っていない
それは嫁も同じ。
終の棲家になるところは、資産として購入する予定。
とはいっても、60以降の頼るところは
年金と配当金になるため、後者の配当金の安定性がない場合は
働いたり、豪勢な家には住めないと思う。