23年のGWは、小規模の旅行をコンセプトとし
近場の三重県ツアーをプラン。
2泊3日を予定し、前半は豪勢に温泉宿に宿泊、
2日目は東横インで簡単に済ます
という毎度のごとく効率重視の計画をたてた。
初日。
子供学校終わりと同時に、旅行準備を済ませ、早速伊勢神宮へGO。
一応平日であることからそこまで混んではいないと想像。
しょっぱなからETC一般ゲートから侵入するという、失態をかますも
何とか伊勢神宮(内宮)には16時ごろに到着。
およそ2年半ぶりのお伊勢参り。
途中美味しい匂いがして、立ちどまりそうになったものの
夜のバイキングのために我慢する。
もともと息子が伊勢神宮に行きたいということで
立ち寄ったわけだが、なぜかわからないが
彼のモチベーションはそこまで高くないらしく
まさかの”早く帰りたいオーラ”にイラつきを感じてしまう。
とはいえども鳥居の目の間に来れば
そのパワースポットのおかげか
意識が変わったようで、早くいきたいという気持ちが強くなり
足早に参拝することができた。
宿泊所は湯快リゾート志摩。
飯は20時とし、お風呂を浴びるなどして万全な体制で臨む。
豪華トリュフのバイキングであり、
お肉や野菜、天ぷら、寿司などに舌鼓をうったわけだが
結論から言うと、食べすぎのせいかいつもの腹痛が生じてしまった。
朝の6時からトイレで4回も吐き、体調調整をしなくていけなくなった。
一応朝飯までには体調を治すことができたが
脂っこいものなどは食べることができないため
伊勢うどんやお茶漬けなどで軽く済ませることになった。