DCM、アルペン、リンガーハット、マクドナルド、あさひ、大塚製薬、JT、キリン
かつや、力の源ホールディングス、クオカード、コメダ、すかいらーく、、、
優待品が続々と届いている。
嫁も、私とは違う国内株を持っているため
上記以外のものをもらっている。
金額に換算すると、合計で5万円は超えると思う。
配当金に加えて、これらのありがたい家庭の支えを使って
資産をさらに増やしていく所存だ。
今は日経平均がバブル越え。
なかなか手を出しにくいが、
落ち着いて優良株を買いためていく。
時に今は6月なので、住民税の決定の月になるが
残念ながら住民税はかなりの増額となってしまった。
月に5万円。
昨年は3万程度だったので、2万円の増額。
年間に換算すると24万円の出費となる。
年間24万の手取りを高くしようとしたら
一体いくら給与高くしないといけないのか。
ある一定年収を超えてしまうと、税金も高くなり
手取りが増えないという膠着状態が私の身にも起こっている。
とはいっても、日本にいる限りではその制約の中
資産形成をしないといけないわけで、
ともすると、iDeCoなどもやり更なる資産形成を進めるしかない。
一方で、iDeCoなどで将来のための十分な資産形成をしても
手元にお金がないといざ現金が必要になったときに困る場合があると思う。
何よりも今よりも将来を重要視しすぎるという事態にも陥る。
このバランスの答えを今後見出していこうと思う。