コロナ、円安、ウクライナ戦争、材料費、資源高騰
色々な悪影響がある中、私は2年前以上から
株を買い増ししてきている。
自分の目標は、定年するときに、年間配当(自分年金)を350万とすること。
時間がたんまりある老後で、自由に海外旅行、好きなもの、体験を得たいと思っている。
夢は大きければ大きいほどいいと、
なくなった婆ちゃんがいっていた。
そのゴールに向けて日々挑戦しているが
昨今の株高のせいで、直近3ヶ月は個別株は買ってない。
NISAの枠も余っており、やばい感じだ。
本日のブログの題名、配当金に話を戻そう。
時は上半期配当金総額が揃うタイミングなので、
成績を以下に記したいと思う。
23年 上半期配当金総額(お金だけ)は約42万ほど。
これに加えて、会社持ち株からの配当金も9万。
合計で51万円。
優待メインの株もあり、お金で表すとおよそ5万円程度か。
下半期は、通常上半期よりも配当額が低くなり
40万円程度と想定、
つまり年間配当は90万円程度と想像。
これに嫁と子供のNISA配当金を加えると、
ざっくり115万円程度。
これで、夢の3分の1までのたどり着いた。
この私の壮大な目標のためには、かなりの種銭が必要になるので
上記のお金を再投資する形で、日々お金を貯めている。
とはいっても、我慢する生活を続けても、ストレスが溜まるだけなので
適度に欲しいものも買いながら、生活をしていくつもり。