使うべき言葉は"もったいない"

日常で人に指導したり、アドバイスするときには

言葉遣いに気を付けないといけない。

 

・それは違う

・すべきだ

・なぜやらない

・それはおかしい

・やめたほうがいい

 

自分としては、ネガティブに受け取らず、

それをすんなり受け入れるタイプだが、人間十人十色。

みんながそういうスタンスで上司に臨むわけではない。

 

そんなときには相手の気持ちを思いやり

「それはもったいないよ」、というポジティブな言葉を使っていきたい。

 

相手の潜在能力を信頼する、期待する、あなたならできる、

といったスタンス。

 

これであれば、少しは相手も指導内容に耳を傾けてくれるのでは、

と思っており、今後この言葉を積極的に使っていきたい。

 

みんながみんな、全員に刺さるかどうかは不安がある。

色々なコミュニケーションをとり

是非チームの力を最大限にできるリーダに日々邁進していきたい。